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新型コロナウイルス SARS CoV 2 とは?

2019 年 12 月以降、中国湖北省武漢市に居住する人を中心に原因不明の肺炎が集団で発生し、調査の結果、新型のコロナウイルスが肺炎の原因であることが判明し同ウイルスは SARS CoV 2=2019 novel coronavirus, 2019 nCoV )と命名され、新型コロナウイルス感染症は COVID 19 と命名された。なんらかの動物が宿主 中間宿主となっている可能性が指摘されている。

ヒトコロナウイルス HCoV は通常、以下の感染様式で感染することが知られている。

感染者が咳やくしゃみなどをした際に飛び散るウイルスを含んだ飛沫を吸い込むことによる飛沫感染とウイルスに触れた手指で口・目・鼻を触ることによる接触感染が知られている。


新型コロナウイルス感染症が確認され、武漢などの流行地が封鎖されるまでの間に、多数

の入国者があり、新型コロナウイルスが日本の市中に入り込んだ可能性は高く、今後散発

的な流行がみられるだろう。


新型コロナウイルス感染症の暫定基本再生産数(1 人の感染症患者から周囲の何人に感染させるか」という数)は1.4〜2.5。軽症患者が存在することが想定されており、高齢者や持病のある人で重症化しやすいと考えられているが、まだ重症化に関わるリスク因子は定かではない。


症状としては発熱が最も多く 83% 、次いで咳嗽 82% 、呼吸苦 31 %、筋肉痛 11 %。致命率は 2.8% と算出されており、武漢市のある湖北省では死亡率 3.6% 。湖北省以外の地域では 0.5% 。

現時点では抗ウイルス薬などの推奨はなく、有効なワクチンもない。

対策としては、とにかく徹底した手指衛生をいつも以上に心がけることである。



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